
中華アンバサダーことMing Yang W300をいじくり倒したのでその記録を。
印字を消す!

サイドにプリントしてあるデザインが気に入らなかったので、消そうかなと。
とりあえずサンドペーパーでシャシャッとやれば消えるんじゃね?と思ったら、甘くなかったですw
マリ◯ン・マ◯ソンが描いた顔の絵みたいですね。
文字彫っちゃえ

ルーターでそれっぽい文字を彫っちゃおうかなと。
オリジナルな文言をいれても仕方ないので、ちゃんとMing Yang W300と入れようと思いました。
が…

むずいっすww
アルマイト剥離だ!

パイプユニッシュに漬ければアルマイト塗装を剥がせるとネットで見たのでトライ!
汚いけど全部剥がれました。
ペーパーで磨いてそれなりに



耐水ペーパーでゴシゴシやって綺麗になりました!
ピカピカにしなくていいと思ったので、コンパウンドでの研磨はしませんでした。
パーツ壊れたよ

サイドカップにかしめてあったボディに止めるネジを無理やり外したらポリポリ折れました。
ボディを開けるたびに紛失のリスクを負うことになってしまった…。
カスタムパーツ各種導入

マグブレーキと、カスタムキットのようなもの(コグホイール、スプールやレベルワインドのギア、ベアリング)が売っていたので買ってみました。
こんなものまであるなんて凄いですね。
レベルワインドに苦戦

レベルワインドのギアも替えなきゃいけないんですが、ネジが全然回らないんですよ。
キットのギアのどれかひとつだけ交換とかだと噛み合わなかったのでなんとかせねば。

破壊しました。
もう戻れない!退路を絶ってしまった!
ドラグクリッカー追加

ドラグクリッカーも追加しました!
W300のカスタムパーツなんでも売ってるなホント…w
ハンドル交換
スペーサーを加工

W300はハンドルの軸がどのメーカーよりも細くてハンドルの互換性がありません。
なので、ダイワ→シマノ用のスペーサーを注文。

スペーサーの内側をハンダで盛って4 x 7mm → 4 x 6mmにしてDONE。
ダイワ・アブ用のハンドルが使えるようになりました。
こちらの動画を参考にしました!
ハンドルノブ自作しちゃえ
なにぶん本体が安いので、市販のハンドルを買おうものなら本体価格より高くなってしまいます。
それも癪なのでハンドルノブだけ作ってみようかなと。

ヒノキの丸棒から削り出してみました。
手作業なのでちょっと軸がブレちゃったんですけどまあまあそれっぽくできました。
ベアリングも2個ずつ入れられるようにしました。
ルアー作りの要領でコーティング・塗装しました。結構適当ですが。
ギターの調整ツマミを付ける

下記の動画を参考に、ギターのボリュームノブをメカニカルブレーキノブに付けました。
Sonicmasterみたい!
完成!さらに追加!



ハンドルノブの塗装とコーティングも終わり、このように。
カッコイイのでは!
ハンドルの回転も想像以上に軽快です。
ギターピック追加

ギターのピックを貼り付けました。
より増したSonicmaster感。。
ちなみに使用感について

キャスト性能
個人の所感としては4gくらいないと使いづらいかなと。
フルキャストはあまりしてないんですが、マグブレーキ化してずいぶん使いやすくなった印象です。
渓流トラウトもいいですが、バス釣りで1/4ozくらいのプラグで遊ぶのも楽しそうです!
クラッチが!
クラッチを押しても切れずに戻ってしまうことが10回に1回くらいあって地味にストレスです!(カスタム前から)
扱いにあたって、噛み合わせの具合を伺って機嫌をとるようなイメージとおおらかな心が必要です。
ガタ付き感
渓流で上流に向かって投げて(アップクロス)急いで巻き取る感じになることが多いんですが、ボディがガタガタとブレてる感じがしますw
またギアのノイズも多いと感じます。
ABUアンバサダーと比べると静音性に大きな差を感じます。
でも、いちいち比べるのもナンセンス…ですね。
最高のオモチャです!

そんなこんなではちゃめちゃカスタムをしましたが、いい意味でも悪い意味でも「オモチャ」だと思います!
実用性よりも「使ってみたい」「これで釣ってみたい」と思える、言わば情緒的価値に全振りしたリールになりました。
(カスタム前からもそう)
魚釣りでは一匹へのプロセスとして色々な角度がありますから、こんなアプローチも楽しいですね!