レイク・ウィルソンのピーコックバス【ハワイでバス釣り】

海外 , 釣行記録 7月 09, 2018


ハワイでバラクーダに続いて、ピーコックバスを釣ってきました!ピーコックバスはハワイでも釣れちゃうんです。

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ウィルソン湖のピーコックバス

南米原産の憧れのゲームフィッシュであるピーコックバスですが、
ハワイでもオアフ島の「ウィルソン湖(レイク・ウィルソン)」で釣ることができます。

ガイドはアウトドアクエストさん

今回ウィルソン湖で釣るにあたって、アウトドアクエストさんのガイドサービスを利用しました。
ガイドサービス自体が日本人向けなので予約から当日まで日本語オンリーでいけます。
聞かれる前に書くという姿勢のウェブサイトは読み応えがあります。

ちなみにピーコックバスというのは総称で、ハワイで釣れるのは15種類のうちの1種、バタフライピーコックバスという種類らしいです。

ついにピーコックバス実釣

送迎サービスで湖到着

迎えた当日。
予約日当日の早朝にガイドの千野さんが滞在先までバスボートを牽引したカッコイイ車で迎えにきてくれました。

ワイキキから1時間くらいでレイクウィルソンに到着。

スロープはこんな感じ。

静かで綺麗なロケーション。
水は濁り気味。
この日は曇り時々雨、たまに晴れって感じの天気でした。

ちなみにスロープ近くの駐車場からエントリーしてオカッパリも可能です。 この日も昼頃に何人かいました。

すぐに出航

サクサク準備して即出発。
すべて船に準備済みのようであっという間。
ちなみに日本のようにライフジャケットの着用義務はないので着けません。

房総リザーバー感

ウィルソン湖は亀山湖くらいの規模。
岩盤はありませんが入り組んだ湖の形はどことなく亀山に似てます。

赤土のバンクにはプレコの巣と思われる穴が点在しています。

リアルジャングルクルーズです。

釣り開始

エンジンでしばし走って、いよいよ釣り開始!

エレキでの操船に切り替えると、船首に立たず運転席からリモートコントロール。
すごい。こんなのあるんだ。

ボイルシューティング

フィーディングスポットなのか、あちこちでボイルが頻発しています。
千野さんセレクトのメタルバイブ(貸してくれました)やデラクー、ドッグX jr、フラッシュJ 3″のノーシンカーでボイル撃ち。

ボイル発見!すぐ投げる!なので息つく暇もありません。

程なくして後ろでメタルバイブを投げていた奥さんにいきなりナイスサイズがヒット!


「投げたら3秒待って巻いてください」
その通り実践しての結果。さすがです。

そしてまたしても奥さんにヒット!と同時に、表層でちょこちょこしていた自分のフラッシュJにもヒット!
祭りだ!

サイズは大きくないけど、すんごい引き!

例えるならスモールマウスバスの取り込み直前の最後の突っ込みが最初から続いてるような感じでしょうか。

人生初ピーコックバスに感激…!

いっちょやらかす…

ボイルが収まったら岸にある倒木などのカバー際をペンシルベイトで狙うも反応なし。

またしてもボイル!
で、この魚。

ここでやらかしました。
この写真を撮ってもらった直後、リリースしようとしたら激しく暴れるピーコックくん。
借り物のフィッシュグリップごと帰らせてしまいました・・・。
なにをやっているんだ俺は・・・!
申し訳ない気持ちでいっぱいに。。。

岸撃ちとボイル撃ちを交互に

移動を繰り返しながら、岸撃ちとボイル撃ちを続けます。

少し落ち着いたと思ったらまたすぐボイル大会!

群で追い詰めてるんでしょうか、海のナブラのような盛大なボイルは圧巻です。

ルアーを結び替える暇もないくらい、もの凄いスピードで目まぐるしく状況が変化します。
アクションも早めで、とにかくキャスト!キャスト!
その間、使ってない方の竿のルアーを千野さんが結び変えて渡してくれます。なんてありがたい。。。

そのうち釣れても写真すら撮らなくなってしまいましたw

タイミングとレンジ!

ボイルの最中にど真ん中にルアーが入ればいいんですが、水面で賑やかにやってるからってトップに反応するわけじゃないんですね。
レンジとルアーのサイズが合えば食ってくるような感じでした。

メタルバイブを少し沈めて巻いてくるパターンが一番ヒットしました。
その次、フラッシュJをソフトジャークベイト的に使うといい感じ。

ボイル以外は難易度ちょい高

ボイル以外だと岸際のカバー撃ちです。
カバー撃ちといってもテキサスリグ等ではありません。
ピーコックバスは完全魚食性なのでそういった底物は通用しないらしいです。

カバー際にペンシルベイトを入れてドックウォーク。
自作ペンシルベイトで釣りたいという密かな野望があったので頑張った結果、
3回くらいかな?バイトはありました!
が、全部乗らずw

さらに秘策、メガバスのフロッグタイプペンシルベイト「PIVOT」。
事前情報をみてこれでどうだ!と持ち込んだ代物。
これで2回食ってきましたがやっぱり乗らない・・・。

本当に倒木のキワッキワ、なんならこれ根掛かるでしょってくらいにキャストが決まらないと出ないんですね!難しいです。
後から聞いた話ですが、木を乗り越えた瞬間にリアクションで食うことも多いそうです。

これ、野良ネズミだったらどうだったんだろう。
気になります。

なんだかんだでやっぱり、お借りしたメタルバイブが一番釣れました。

結果大満足の釣果

半日なので11時でストップ。
あっという間だけどもの凄いスピードでもの凄い回数を投げた気がします。
ブラックバス釣りのようなスローな展開は一切ありません。
いい感じに疲れました。

最終的な釣果は船中二桁、サイズはそこそこながら何本釣れたか途中でわからなくなっちゃいました!!

数匹釣った後のルアーのフックがグニャングニャンに曲がっていて戦慄しました。

キャスト、マッチザベイト、フラッシング、リアクション

アウトドアクエストさんのサイトに事細かに記載されていますが、
ウィルソン湖のピーコックバスのメインベイトは5cmくらいの小魚です。
今回一番釣れたメタルバイブ(クローム系カラー、多分1/4oz)、ソウルシャッド45SP、デラクー、フラッシュJ 3″、ドックX jr、サミー65なんかが釣れ筋ルアーだと思います。

ルアーのフラッシングがとても重要に感じて、自分は普段のバス釣りでそんなに意識してなかった要素なのでちょっと考え直しました。

また当日は曇天でいい感じでしたが、晴天になるとボイルはあまり発生しないそう。
となると岸際のカバー狙いになると思うんですが、あくまでリアクションで魚にスイッチを入れるイメージ。食性に訴えても口を使う可能性は低いっぽいです。
そしてさっきも書いたようにバシッとキワキワにキャストしないといけません。

キャスト、マッチザベイト、フラッシング、リアクションといういわばルアーフィッシングの基本要素ですね。
その重要性を改めて再確認しました!

日本から持って行ったタックル

ベイト

ROD: Megabass HYUGA MULTI PIECE 66-6ML
REEL: Shimano アルデバランBFS XG / Abu Garcia ロキサーニBF8-L (途中でリール交換)
LINE: ノガレス デッドオアアライブ ストロング 12lb / Berkley Trilene Z 8lb

ハードルアーばかり使うのでナイロンラインを巻いていきました。
シャッドやデラクーを使う想定でアルデを乗せてましたが、後半トップオンリーに切り替えてロキサーニに乗せ換えました。

スピニング

ROD: Abu Garcia Hornet Stinger PLUS HSPS-6104ML-PS MGS
REEL: Abu Garcia Revo MGX 2000SH
LINE: 東レ ソラロームバスハイスタ 6lb

この日のために買った?4ピーススピニングロッド。フラッシュJノーシンカーで主に使用。
フロロ6lbだと全然飛ばなかった…

後日談:GOOD DAYS SUPPLY

なにやら少し調べたら今回お世話になったガイドの千野さんがデザインしているTシャツブランドがあるみたいで。
(釣りの日はそんなこと一言も言ってませんでした!)
ウェブ上で見てみたら、なにこれめっちゃいい感じ!

ホノルルの”GOOD DAYS SUPPLY“というお店で扱ってるようなので行ってみました。

すると、なんと千野さんご本人がお店に立ってらっしゃる…!!
お互い驚きました。

Tシャツを2枚ほど買っちゃいました。
いい感じに脱力した絵が素敵です。

千野さんデザインのブランドはこちら。
WIMINI HAWAII

後で知りましたがガイドブックにも「おしゃれロコ御用達」って感じでバッチリ載ってました。
千野さん何者なの…すごすぎです。