【ハワイ】ワイキキ周辺で手軽にバラクーダフィッシング

海外 , 釣行記録 7月 04, 2018


ちょっと前の話ですが、ハワイに行ってきました。
ハワイといえばビーチ!のイメージがありますが、ワイキキ周辺で手軽に釣れるターゲットのバラクーダ(和名:オニカマス)を釣ってみました。

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アラワイ運河

アラワイ運河、英語表記「Ala Wai Canal」はワイキキの北側の人口の運河。
運河というか、リゾート地のワイキキと山側エリアの「区切り」として作られた水路です。
ワイキキ内は観光客が多いですがアラワイ運河の外側に出るとローカル感がグッと出てきます。

今回このアラワイ運河沿いのコンドミニアムに2週間ほど滞在しました。
※余談ですが滞在してまず分かったのは「ハワイの面白さはワイキキを出てナンボ」です!

で、そのアラワイ運河は海と繋がっている汽水域なので当然釣れる魚もいるってわけです。

運河沿いの道は整備されてとても綺麗。
ジョギングや散歩をする人が沢山いて、釣り人は2週間で数名しか見ませんでした。
こんなところで釣りをする物好きはそうそういないってことでしょう。

持参したパックロッドと運河。 奥に見えるのはダイヤモンドヘッド。

思いっきり街中です。

釣り禁止?

運河のほとりに着いて目につくこの看板。

ちゃんと読むと「釣り禁止」ではありません。
汚染水に晒された魚やカニを食ったら病気になるよ!
という警告です。

釣りをしていると通りすがりの人が「釣れた?食べちゃダメだよ」などといったことを話しかけてくれます。
食べるための釣りではない旨を伝える返答スキルが要されます。

狙いは岸際

全面護岸で岸際はドシャローになっていて、岸から1〜5mくらいでストンと水深が落ちています。
ほとんど岸際のシャローかブレイクショルダーあたりで食ってきました。

ミノーやスプーンでも釣れたんですが、最終的に自分がよくやったのは、歩きながらポッパーやペンシルベイトを岸と並行 or やや斜め前にキャストして早めのアクションで回収して進んでいくやり方です。

このやり方なら手早くチェックできるし、結構な頻度でルアーめがけて「ボシャァァ!」と飛び出すバラクーダに興奮できます。
興奮できるんですが、なかなかフッキングが決まらないw

バラクーダは歯が鋭いのでラインブレイクしがちです。
ルアーを止めているときのバイトは高確率でスッと切れます。
太めのリーダーを組むなりの対策が必要ですね。
自分は「ルアーを早く動かす」で対処しましたw

ルアーはポップXとドッグX jr.をよく使いました。

サイトでも結構イージー

水質が良い時は岸際のちょっとした木の枝などにボンヤリ浮いているバラクーダを発見できます。
見つけたら少し離れてルアーを通すと大体アタックしてきます!

釣れるのは大体このくらいのサイズ。
引きは強くないですが、比較的簡単に釣れて、水面へのバイトが激しいので楽しいです!

アラワイ運河で釣りをする際の注意点

人目を気にせず、迷惑をかけず

通行人が多いのでノビノビと釣りをすることは不可能です。
キャストの際は注意。
こんな運河で釣りをするクレイジージャップは僕かあなたくらいなのでジロジロ見られたりしますが気にしなくて大丈夫です。

ちなみに道頓堀で釣りをするよりはずっとやりやすいですw

道頓堀川のブラックバスやっと釣ったった【9/30】

濁ったらデスリバー

大雨の翌日などはこのように茶色に濁ってしまいます。


この状態で釣りをしたらサッパリでした。
ゴミも引っかかるし良いこと無しです。
濁ったら場所を変えるか買い物にでも出かけましょうw

釣っても食べない

先述の通り汚水の警告の看板があるので、通りすがりの人に何かそれらしいことを言われたら「just for fun」などと伝えましょう。

ちなみに注意ではなくかなりの頻度で「釣れた?」的な内容で話しかけられます。
ただ観光しているだけでは意外と無い、現地の人との会話が生まれるのは面白いです。
医療用大麻の栽培の監修をしているオッチャンとか、いろんな人と話すきっかけになりました。

アラモアナビーチパークでもバラクーダ

アラワイ運河以外にもワイキキ近くでバラクーダを狙えるところはあります。
アラモアナビーチパーク内の水路とつながっている池?が2つあって、そこは釣りをしているロコさん達も結構いました。

「(両手を広げて)今朝こんなでっかいバラクーダをバラした」と言っているオッチャンや、釣り上げたバラクーダをクーラーボックスにしまってサクっと帰っていくオバちゃんもいました。

アラワイ運河より釣りがしやすいし、バラクーダ狙いはこっちのほうがオススメです。

自分はここでちゃんと釣りをしたのは1回だけでしたが、バイトは何度もありました。(全部乗らなかったw)

ただ、ワイキキから気軽に歩いていける距離ではないのでレンタルバイクがオススメ。
※レンタルバイクの「Biki」のマンスリープランが超絶オススメです。

番外:マジックアイランド周辺で五目釣り

アラモアナビーチパークと連なっている場所です。
バラクーダ狙いじゃなくて五目釣りですね。

ここのヨットハーバーの正面は毎日多くのロコ(ホームレスも?)が釣りをしてます。
この辺は広範囲で釣りが可能。

マジックアイランド・ラグーン(めちゃ綺麗)の隅っこで小さい根魚っぽい魚を釣りました。(写真なし)
それとアラモアナビーチ側でハリセンボン?も釣りました。(写真なし)
外洋に面した先端部は、夕方になるとブットイ竿が並びます。

ここでは夕日を見ながら釣りができて最高に気持ちよかったです。

まとめ

というわけで、ハワイのワイキキ周辺で気軽に釣りをしてみたって感じの内容でした。
バラクーダは比較的簡単に釣れるので楽しめます。
メッキも釣れるみたいですけど僕には釣れませんでした。

海外で釣りって敷居が高そうと感じるかもしれませんが、こんな感じで肩肘張らずに楽しめますよ!

主に使ったタックル

ROD: Megabass HYUGA MULTI PIECE 66-6ML / Abu Garcia Salty Stage KR-X BaitFinesse Custom SBFC-745MLS-KR
REEL: ロキサーニBF8-L
LINE: ノガレス デッドオアアライブ ストロング 12lb